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注意事項

製品を安全にお取り扱いいただくために

製品のご使用にあたっては、各製品のSDS(安全データシート)や製品ラベルなどを必ずお読みください。
なお、ご不明な点に関しましては、購入先にご照会ください。

グリコール系ギヤオイルのご使用に際して

材質との適合性

金属
鉄系および非鉄系の金属に対して悪影響はありません。ただし、アルミ合金又はアルミ青銅と鋼鉄が接触し接触面がすべりと高負荷により動的変形を受ける場合、特に稼動温度が100℃を超える場合には摩耗テストによるチェックが必要です。
ゴム
一般的に耐油性のあるゴム材(ニトリル、フッ素)については実用上問題ありません。その他の特殊ゴムについてはご使用前にチェックしてください。
樹脂(液面計)
ポリカーボネート樹脂、アクリル樹脂に対しては影響を及ぼします。液面計はガラス又はポリアミド樹脂が最適です。
塗料
2液性塗料(エポキシ樹脂系+硬化剤)についてはほとんど問題ありませんが、1液性塗料および、2液性でも変性エポキシタイプについては、はくり、または溶解する場合がありますのでご使用前にチェックしてください。

フッ素系潤滑剤のご使用に際して

フッ素系潤滑剤への異種潤滑剤の混入について

フッ素系潤滑剤への鉱油および他の合成系等の異種潤滑剤との混合は絶対に避けてください。フッ素系潤滑剤の優れた性能が発揮されません。

フッ素系潤滑剤のご使用前の洗浄について

フッ素系潤滑剤は、鉱油および他の合成系等の異種潤滑剤との混合は絶対に避けてください。フッ素系潤滑剤の優れた性能を発揮させるためには、潤滑箇所から油、グリース、防錆剤、ゴミ等を完全に除去する必要があります。油、グリース、防錆剤の除去は、それぞれに適した石油系等の溶剤を洗浄剤として用いて行ってください。洗浄は潤滑部分だけでなく、潤滑剤を塗布するときに使用する容器、グリースガン等のフッ素系潤滑剤が触れるものすべてに行ってください。洗浄後、フッ素系潤滑剤を使用する前に、エアーブローを行うか、ドライヤーを用いる等、洗浄剤が残らないよう必ず乾燥させてください。洗浄後の金属表面は、酸化に無防備です。そのため、直ちにフッ素系潤滑剤を塗布するか、または防錆処理する必要があります。
防錆処理としては、使用するフッ素系潤滑剤5%と、フッ素系の溶剤95%とを混合した分散液を塗布しておきますと、短期間は防錆効果が得られます。この分散液を用いて防錆処理を行う場合は、ご使用の際特に洗浄の必要はなく、そのままフッ素系潤滑剤を塗布することができます。

取り扱いの特記注意事項

有害な分解ガスが発生するおそれがありますので、280℃以上には加熱しないでください。また、手に付着させた状態で煙草を吸わないでください。

※内容については改良のため、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
本サイトに記載されている使用範囲、性能データおよび数値は選定の目安となるもので、実際の使用に際しては、未知の要素、状況による制約から一般的な仕様があてはまらない事もあります。各製品の使用にあたっては、適合性を確認した後ご使用ください。

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