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食品機械用潤滑剤の安全規格

食品機械用潤滑剤の安全規格

食品・飲料への異物混入事故などにより、消費者の安全・安心に対する意識が高まっています。

食品・飲料の製造工程で使用されている潤滑剤も混入するリスクがあります。
潤滑剤が混入しないように対策することはもちろんですが、万が一の混入に備え安全性の高い食品機械用潤滑剤(NSF H1登録品)を使用することで、製造工程でのリスクを最小限に抑えることが可能です。

最近、食品・飲料業界で高い関心が寄せられている、FSSC 22000、SQF、AIBなどの国際的な食品安全規格や日本発の食品安全管理規格であるJFS規格、JGAP基準でも、潤滑剤が混入するリスクがある箇所には、食品機械用潤滑剤(NSF H1登録品)の使用が求められています。

※2018年10月31日、日本発の規格であるJFS-C(セクター:EⅣ)及び、ASIAGAP(セクター:BⅠ、BⅡ、D)が、GFSI承認スキームの一つとなりました!
JFS-Cでは、要求事項(GMP6)に、潤滑剤は「食品に直接的に、あるいは間接的に接触する可能性のある潤滑剤や熱媒体は、仮に食品に触れても安全性を損なうことないものを選択する。」と規定しています。またASIAGAPでは、要求事項(18.5機械油の使用)に「収穫工程及び農作物取扱い工程で農作物と接触する可能性のある機械可動部へ注油する場合は食品安全に影響がないように対策を講じている。」と規定しています。

FSSC 22000、SQFなど他の規格も含め、食品機械用潤滑剤(食品グレード)への切り替えにあたっては、是非弊社までご相談ください!

クリューバーの食品機械用潤滑剤はすべてNSF H1に登録された潤滑剤です。

NSF規格

NSF International(NSF)とは
NSFは公衆衛生・安全、環境に関する事業を行なっている、米国の非営利第三者機関です。
食品分野ではHACCPの登録審査のほか、食品加工現場で使用される化合物の登録業務(NSF H1もこの中の1つ)などを行なっています。
また、食品衛生及び飲料水などの安全性に精通していることから、世界保健機構(WHO)の食品衛生協力センターとなっています。

NSF H1
「食品に偶発的に接触する可能性がある箇所に使用できる潤滑剤」の規格

NSF 3H
「食品が付着するのを防止するために、接触する硬い表面に使用できる離型剤」の規格

NSF HT1
「食品に偶発的に接触する可能性がある箇所に使用できる熱媒体油」の規格

NSFNSF

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