1. ホーム >
  2. 製品情報 >
  3. 食品機械用潤滑剤

食品機械用潤滑剤

製品情報

特長とサポート体制

潤滑剤の安全規格

はじめに

食品・飲料への異物混入事故などにより、消費者の安全・安心に対する意識が高まっています。 食品・飲料の製造工程で使用されている潤滑剤も混入するリスクがあります。

潤滑剤が混入しないように対策することはもちろんですが、万が一の混入に備え安全性の高い食品機械用潤滑剤(NSF H1登録品)を使用することで、製造工程でのリスクを最小限に抑えることが可能です。

最近、食品・飲料業界で高い関心が寄せられている、FSSC 22000、SQFや AIBなどの国際的な食品安全規格でも、潤滑剤が混入するリスクがある箇所には、食品機械用潤滑剤(NSF H1登録品)の使用が求められています。

イメージ

食品機械用潤滑剤の安全規格

「NSF H1」規格は、食品機械用潤滑剤の国際的な安全基準となっています。 日本でも食の安全・安心のニーズの高まりにより、食品・飲料工場ではNSF H1に登録された食品機械用潤滑剤の導入が進んでいます。 クリューバーの食品機械用潤滑剤は、すべての製品がNSF H1に登録されています。 また、NSF 3H、NSF HT1にも登録された製品を取り揃えています。さらに、ISO 21469の認証を取得し、厳しい品質管理のもと高品質、高性能な製品を供給するよう努めております。

NSF規格

NSF International(NSF)とは
NSFは公衆衛生・安全、環境に関する事業を行なっている、米国の非営利第三者機関です。 食品分野ではHACCPの登録審査のほか、食品加工現場で使用される化合物の登録業務(NSF H1もこの中の1つ)などを行なっています。また、食品衛生及び飲料水などの安全性に精通していることから、世界保健機構(WHO)の食品衛生協力センターとなっています。

NSF H1
「食品に偶発的に接触する可能性がある箇所に使用できる潤滑剤」の規格

NSF 3H
「食品が付着するのを防止するために、接触する硬い表面に使用できる離型剤」の規格

NSF HT1
「食品に偶発的に接触する可能性がある箇所に使用できる熱媒体油」の規格

ISO 21469(機械類の安全性―製品との偶発的接触を伴う潤滑剤―衛生要求事項)

ISO 21469は、食品機械用潤滑剤の製造に関する衛生要求事項を規定した国際規格です。 NSF H1に要求される製品組成の登録だけではなく、製造工程におけるリスク管理、工場監査などが要求されます。